ダイビングフェスティバル2008
も無事に終了しました。
今年も多くの人たちとお会いできて
本当に有意義な時間を送ることができました。
ありがとうございました。
僕の方、もうちょっと日本を満喫してから、
バリに戻ります。
これだけ貴重な時間を過ごすことができたので
パワーアップして帰ります。
これからのバリに更なる期待をしていてください。
各種動物ショウなどなど。。。
あとは今回は行かなかったけど、
プールなんかもあります。
ホワイトタイガーは2m近くはあるだろう、
大きなこども(1歳)がオリもないところに
細い首輪1本でつながれている。(大丈夫なのか?)
係員とじゃれあっている姿を見て、
かなり羨ましくなった僕は、
係員のいない隙を見て、
ホワイトタイガーに勝負を挑んだ!!
ちょっとこわいぞ。。。
ネコパンチ1発を食らった時に、
早くも係員に見つかって制止されてしまいました。。。
あ~かわいかった~!!
で、写真は犬じゃないよ。。。
ライオンを見ながら食事が出来るレストランからの光景。
まだ産まれてまもなく、歩く事もままならない
子ライオンがよちよち、と倒れながら歩く様を、
母ライオンが見守っている所。
こんなに手を伸ばせば触れるほど近いわけは、
ガラス張りになっているからです。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」
というのはどうやら嘘でした。
親子愛をたっぷり感じました。
やたらと動物に触れることができるのは
考えなければいけない一面でもあると思いますが、
特に子ども(人間の)なんかは動物達と直接
触れ合うことにより、とても多くのものを学ぶものと思います。
動物園側に動物のストレスなどを充分考慮した上、
規制をつくったりしながら、このようなサービスをつくってもらえば、
本当にいいなぁ、と感じます。
だって、こんなに豊かなバリの海!!バリの海が大好きだから、バリの海の素晴らしさを伝えます。