今、バリ島で話題の動物園
「バリサファリ&マリンパーク」
元来動物大好き、動物園大好きな僕は、
一言で言って、興奮しっぱなしな位、楽しかった!!
大勢いるスタッフ達(ウソかホントか500人って言ってた)
も充分に教育されているようで、とってもいい感じ&美人揃い!!
そして、通路に霧吹き上の水が吹きだして暑さ対策をしてある、
そんな心使いが嬉しい!!(それでも充分に暑いんだけどね)
ここの特徴。
・動物達との距離がとにかく近い!!
・やたらと触れるコーナーがある。
車に乗って動物を見るサファリ。
とにかく、近い!近い!!近~い!!!
って感じ。
で、触るコーナー。
・子ライオンをだっこして、記念写真
・オラウータンをだっこして、記念写真
・ホワイトタイガーを触りながら記念写真
・ゾウにエサやり
・ゾウ乗り
・ラクダ乗り
・ポニー乗り
・鳥たちとたわむれる
各種動物ショウなどなど。。。
あとは今回は行かなかったけど、
プールなんかもあります。
ホワイトタイガーは2m近くはあるだろう、
大きなこども(1歳)がオリもないところに
細い首輪1本でつながれている。(大丈夫なのか?)
係員とじゃれあっている姿を見て、
かなり羨ましくなった僕は、
係員のいない隙を見て、
ホワイトタイガーに勝負を挑んだ!!
ちょっとこわいぞ。。。
ネコパンチ1発を食らった時に、
早くも係員に見つかって制止されてしまいました。。。
あ~かわいかった~!!
で、写真は犬じゃないよ。。。
ライオンを見ながら食事が出来るレストランからの光景。
まだ産まれてまもなく、歩く事もままならない
子ライオンがよちよち、と倒れながら歩く様を、
母ライオンが見守っている所。
こんなに手を伸ばせば触れるほど近いわけは、
ガラス張りになっているからです。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」
というのはどうやら嘘でした。
親子愛をたっぷり感じました。
やたらと動物に触れることができるのは
考えなければいけない一面でもあると思いますが、
特に子ども(人間の)なんかは動物達と直接
触れ合うことにより、とても多くのものを学ぶものと思います。
動物園側に動物のストレスなどを充分考慮した上、
規制をつくったりしながら、このようなサービスをつくってもらえば、
本当にいいなぁ、と感じます。
2 件のコメント:
王子様は実はDr.ドリトルだったんだね~。今度海が荒れたら、思い切ってドルフィンスイムとこの動物園にしようかな~。(と言いつつ・・・きっと無理して潜るに違いないんですけどね・・・)
gtts@ゆきこさん
ドリトル先生のように動物語は話せませんが、自称バリのむつごろうです。実はこの動物園で、まだ完成してないのですが、ドルフィンスイムもできる施設を造っています。そしたら最終日にここで遊ぶのもいいですよね!
コメントを投稿