このさかな。
本当に沢山のバリエーションがあります。
背鰭の形状がまるで違かったり、
色のバリエーションも豊富。
極めつけは大きさが違かったり。
でも、とりあえずシマかシマがなしかの違いこそあれ、
全部同じ種にされている。
世の中にはちょっと点が付いているだけで、
別種になったりしている種もあれば、
これは別種でしょ?
と思えるのに同種にされていたりと。。。
この先、研究が進めば細かく分類されることでしょう。
ここには5m四方に
20匹以上のカスリハゼがいて、
その違いを眺めているだけで楽しい。
でも、いまいち人気ないんですよね。。。
なんでだろ???
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