寒い!さむ~い!!
の一言に尽きるマンボウ狙いのダイビング。
痺れる寒さです。。。
1本目、マンタポイントで21℃。
これでも凍えそう。
上がってからも曇っていたために、
芯まで冷えた体は暖まらない。
2本目マンボウ狙って、いい予測時間にエントリー。
水に体が入った瞬間に凍るかと思ってしまいます。
思考能力かぎりなくゼロに近い18℃。
1本目のマンタはにしても2本目のマンボウにしても
見てる間ってのは全く寒さを感じないんですよね。
アドレナリンがでまくっているのでしょう。
何度見てもいいものです。
この時は周りを全く気にしないで、悠長にクリーニングしてる
マンボウ2匹がのっけから出没。
でもちょいと深い30m強の水深のため、
そんなに長い時間は見れない。
減圧ギリギリまで見て、その後は寒さに震えながらエキジット。
写真はとっても珍しいさかな。
ヌサペニダ、パダンバイには普通にいるけど、他でみたことはありません。
名前もバリにふさわしくてグッドです。
2 件のコメント:
とにかく心ゆくまでマンボウを堪能できて、記念撮影もして、幸福なダイビングでした。エキジット後、しばらく震えが止まらなかったのも事実ですが…写真の魚はまったく見た記憶がありません(苦笑)。レアだったんですね、残念…
makiさん
マンボウ一色のダイビングでしたからね。マンボウをバックの余裕の記念撮影、バッチリでした!今度はこいつを見にきてください。
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