普段、あまり気にかけないような生物だったとしても、
場所が違うと、すごく気になってしまうことがある。
きっとサンゴ礁の中にこのさかながいたとしたら、
(本種はサンゴ礁にはいませんが、例えばです。)
誰の目にもサラッっと素通りされてしまうかもしれない。
仮にブリーフィングでしっかり説明したとしても、
「ふ~ん」、で終わってしまう可能性もある。
それが、一面に広がる、超ヘビーな泥地に
ポツんといたら、
「ん?むむむ?こいつ、ただものではないな?」
などと、やたらと存在感のある生物にはや変わり!!
いかに『種』を『種』として見てもらうか
(素通りされないで観察する)というのもガイドのテクニックになる。
種、環境、深度、をミックスさせて
他のポイントにいても、
これはここのポイントでこそ見てみて欲しいというのがあるんです。
2008-11-13
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2 件のコメント:
おうじさま そろそろきめます バリツアー なにかいいもん よろしくね
うん。ちゃんと57577になってるな、よしよし。
gtts@ゆきこさん
「うまい!!やまだくん座布団1枚もってきて!!」っておもったのですが、これでは57575ですね。
らいねんも おうじとバリに ごーとぅーざしー おおなみこなみ ざっぷんざっぷん(字足らず。。。)
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