動物全般にいえることだが、
子どもはまぎれもなくカワイイ。
どっかの学者さんだか、誰だかわすれてしまったけど、
とにかく、その専門家が
子どもがカワイイのはカワイイからゆえ、
周りから守られるためにカワイくつくられた、
カワイくなかったら虐められ生きていくこtろができない。
という説。
まぁ、これは哺乳類などの親が子育てをしなければならない、
動物への研究なのだろうが、
さかなだって、こどもはカワイイのだ!!
さかなはカワイイとかカワイクないとかの感情はないでしょう。
ってその前にカワイかろうが、ミニクかろうが、
生まれた時から誰も守ってくれない、
自分で生きていくしかない逞しい生命体。
この超小さなヤリカタギ、なにを思ったのか
となりのサンゴとの間をいったり来たりをくりかえしている。
食べられちゃうよ~。
僕が見ている間は僕が守ってあげるからね!!
2 件のコメント:
「僕が守ってあげるからね」
この言葉を魚以外の何か(!?)に言えれば・・・ね・・・。
gtt@ゆきこさん
あはは。。。かなしいかな、僕にそんな言葉を言われるのを待ってる人もいないもんで。。。あー、守られてぇ。。。
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