写真に撮りやすい生き物、撮りにくい生き物。
観察しやすい生き物、しにくい生き物。
その撮りにくかったり、しにくかったり、
と、その中でも個体差があったりと。
自然下の中でしか味わえない
ウォッチングの醍醐味ですね。
このカニは観察しやすく撮りにくい、
といった感じでしょうか?
ある程度の距離さえたもてば、
巣穴に逃げることはないけど、
写真に撮ろうと近づけば、パッっと逃げてします。
でもどんな性格の生き物でも、
なんでこの個体に限って????
っていうくらい近寄れちゃう時もあるんですよね。
あ~、ダイビング続けててよかったぁ!!
って思う一時。
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