ムンジャガンの代表選手の1人。
ただ、どうしてもちょろちょろと動き回るので、
なかなかじっくり観察させてくれない。
ドロップオフの壁際だと、一度奥に逃げたら、
なかなかでてこないのだが、
スロープ状のサンゴの中だと、一定の場所をクルクルと
周って、そのうち、
止まらないにしても姿を臆せず魅せるようになる。
そーなったらチャンス到来。
やっぱり、隠れやすいところは安心できるのでしょう。
同じ種とはおもえないくらい、場所により出かたが違うんです。
見る側も生物にできる限りストレスを与えない見方をしたいものです。
個体数は多いので、じっくり観察できる場所、個体を選んで、
その動き、模様を観察するととても味のある面白い仲間です。
2008-07-08
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1 件のコメント:
All I can say is nothing because your blog is not interesting to read.
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